2025/01/10
柔道整復師の久保です。
昨年の6月頃から右手の力が入りにくさ、指の痺れがでてきて11月からはビンやペットボトルの蓋が開けられなくなり、2リットルのペットボトルが持てなくなりました。
院長からの紹介で北里大学病院の整形外科を受診し肘部管症候群、手根管症候群と診断されました。
担当のドクターからは長年投球で酷使した影響だと言われ、手術が必要だと… 術後1ヶ月経ちお陰様で経過は良好。 1月からはリハビリも始めています。
これからも患者さんの気持ちに寄り添った治療ができるように、より一層頑張ります。
何事も早期発見、早期治療が大切ですね。 体の不調やいつもと違う違和感を感じた場合には、いつでもご相談下さい。