こんにちは。

受付担当の田原です。
今回は、私の母のことを書かせていただきます。
私の母は80歳。
主に、膝(変形性膝関節症)の治療のため、当院に6年前から通院しています。
こうして元気に歩いている母ですが、彼女の右脚には「人工股関節」が入っています。
「急速破壊性股関節症」と言う症状で、5年前の夏に北里大学病院で手術を受けました。
突然の激痛で歩けなくなる等、症状は深刻でしたが、通院中だった当院にすぐに相談したところ、その後の、検査→入院→手術→退院後のリハビリまで、迅速かつ円滑に進められたため、驚くほど順調に回復したのです。
以前の母は、痛みは「ガマン」するものと思っていましたが、今は、何かあれば「相談」をして、不調・不安を解消しています。
おかげで、体だけでなく、心も明るく穏やかな日々を送ることができています。

今、痛みを「ガマン」している皆さん、ぜひ一度当院にご相談ください。
スタッフ一同、誠心誠意対応させていただきます。