2019/04/17
こんにちは
入職2年目の看護師です
今月は平成最後のブログになりました。
私は以前バレーボールをやっており、指の脱臼や骨折、マレット指などで数回整形外科にお世話になりました。
今は少しの指の変形はあっても日常生活にはほとんど支障はありませんが、骨密度が低い事がわかりました。
将来いつの間にか骨折を起こさないよう予防のため薬を飲む事にしました。
骨には破骨細胞、骨芽細胞がありアクセル役、ブレーキ役として両方のバランスが重要とされています。バランスを保つことと、骨粗しょう症と診断されたら薬物療法と同時に食事内容の改善が大切です。
カルシウム摂取、タンパク質、ビタミンD、ビタミンK
の栄養素が必要です。
それに加えて適度な運動も大事です。
私もバランスの良い食事に心がけ、両足のかかとを床にドンと着ける運動や日光を浴びながら運動ができるゴルフをたのしんでいます。